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採用情報
教育研修制度
- 看護が深まり、楽しくなる学び
- 看護部の理念に基づき、「実践」「教育」「研究」の３つの使命を果たすため充実した継続教育を実施。キャリア開発ラダーと現場教育により、「よく看る」「よく聴く」「感じる心」を大切にできる看護職員を育成します。
- キャリア開発ラダーと教育プログラムの連動
- 臨床看護実践能力を段階的にレベルⅠ～Ⅳに分類、到達度によって看護職員の能力が評価されるシステムにより、看護職員を育成しています。
MESSAGE
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Level Ⅱ
パートナーシップで子どもたちの頑張りと笑顔を支える
- 東７A（小児）病棟 2013年入職 松村 瞳
- 小児病棟には様々な疾患、診療科の患者さんが入院しています。保育士を含めた多職種によるカンファレンスを行い、チームで患者さんをサポートしています。ありがとう、お疲れ様の言葉を大切に、安全で質の高い看護を提供できるよう取り組んでいます。子どもたちの頑張りや笑顔が日々の業務の励みになっています。
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Level Ⅲ
教育担当者や実践指導者ナース（糖尿病看護コース）としての知識を活かし、部署の発展と共に自身も成長していきたい
- 東6B病棟 1996年入職 阿部 郁美
- 私は、院内の実践指導者ナース（糖尿病看護コース）の資格を有し、スタッフや患者さんに根拠に基づいた指導を行っています。また、教育担当者研修で学んだ精神的・技術的サポートの方法を用いて、新人看護職員への指導を行うと共に一緒に成長していきたいと考えています。
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Level Ⅳ
一人ひとりの命と向き合い、患者さんとご家族に思いやりと優しさの看護を提供しています
- 1・2・3次外来 2005年入職 中野 智子
- 救急搬送された重篤な患者さんの一人ひとりの命と向き合い「患者さんとご家族に思いやりと優しさの看護」が提供できるよう安心安全な看護実践を心がけています。また、スタッフが倫理観を持ち安心して看護実践するために、育成プログラムと精神的な関わりを行い、ジェネラリストとして広範囲な役割を発揮できるよう努力しています。
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