専門・認定看護師

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専門・認定看護師

専門看護師 5名
がん看護 2名 慢性疾患看護 2名
小児看護 1名    
認定看護管理者 6名
認定看護師 40名
救急看護 4名 感染管理 4名
緩和ケア 7名 手術看護 1名
新生児集中ケア 2名 がん性疼痛看護 1名
皮膚・排泄ケア 4名 摂食・嚥下障害看護 1名
乳がん看護 1名 認知症看護 2名
がん放射線療法看護 1名 糖尿病看護 1名
集中ケア 4名 慢性心不全看護 1名
がん化学療法看護 4名 小児救急看護 1名
脳卒中リハビリテーション看護 1名    
実践指導者ナース 130名
褥瘡ケア 27名 糖尿病看護 33名
エンゼルケア 34名 感染管理 19名
早期警戒アセスメント 17名    

◆上記の専門看護師・認定看護師による研修会を実施しています

専門看護師・認定看護師紹介

集中ケア認定看護師
◆集中ケア認定看護師 ◆2002年入職 鎌田 景子

患者さんの重篤化の予防、回復の手助けとともに
支えているご家族に寄り添った看護を実践

生命の危機的状況に置かれた患者さんに対して、フィジカルアセスメントや数値データなど から、状態や必要なケアを総合的に判断し、重篤化を予防し回復の手助けをしています。 さらに、退院後の生活を見据えた看護実践を大切にし、合併症予防・早期離床などの援助を実践しています。また、ご家族とのコミュニケーションを大切にし、ご家族が抱えている問題や不安などの心理的アセスメントを行い、精神的ケアやご家族に寄り添った看護を心がけています。院内では、呼吸器サポートチームに所属しており、患者さんが安全かつ効果的な 酸素療法が行えるよう、また早期に人工呼吸器より離脱できるよう多職種と協働した最良な看護ケアを共に考え、患者さんが1日でも早く回復できるような看護を目指し活動しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
◆皮膚・排泄ケア認定看護師 ◆1997年入職 小笠原 久美子

患者さんの尊厳を守りながら、
退院後もその人らしく生活できる看護を提供

皮膚・排泄ケア認定看護師は、褥瘡や創傷、ストーマの造設、失禁などに伴う問題を抱えている患者さんに、適切なスキンケアや排泄管理・指導を行うことを役割としています。現在は、消化器外科病棟に勤務しており、ストーマを造設した患者さんと関わる機会が多くあります。排泄は人間にとって基本的欲求であり看護の基本となる重要な行為です。しかし、他者からの支援を受けることに羞恥心を伴い、自尊心が損なわれる場合もあります。そこで、やさしさと思いやりの心を大切に患者さんの尊厳を守りながら、退院後も安心してその人らしく生活できるような看護を提供できるように心がけています。

救急看護認定看護師
◆救急看護認定看護師 ◆1994年入職 齊藤 麻知子

一人ひとりの命に向き合い、その先を見据えた
看護を提供するために日々研鑽

現場から病院へと繋がる医療の提供を目指してドクターヘリのフライトナースとして、また、主任看護師として重症かつ緊急度の高い患者さんに知識と根拠を活かしアセスメントできる看護職員の育成を目指し、活動しています。救急は患者さんの救命が最優先です。しかし、私が大切にしていることはその先に不安な気持ちで待っているご家族がいることを忘れずに、心理的危機状況の患者さん・ご家族の問題を把握し、安心した気持ちになれるよう支援することです。「一人ひとりの命に向き合う、救命!その先を見据えた看護」が提供できるよう日々研鑽していきたいと思います。

感染管理認定看護師
◆感染管理認定看護師 ◆2000年入職 栗山 聡美

多職種のスタッフと連携し、患者さんが安全に安心して
療養生活を送れるように活動

感染管理の目的は、患者さんと病院で働く職員を感染から守ることにあります。私たち感染管理認定看護師は、病院内にいる患者さんや職員に対し、感染防止策の指導や感染防止技術の提供、感染に関するコンサルテーションなどの役割を担っています。患者さんが予期せぬ感染を起こすことなく早期に退院できるように、感染症発生状況の把握や職員への感染防止策の教育、病院内の清掃・空気・水質状況の把握など、多くの部門に亘る職員と連携を取り、患者さんが安全に安心して療養生活が送れることを第一に活動しております。

スペシャリストへの道をサポート

専門看護師

資格取得のためには、看護系大学での「専門看護師教育課程」の受講が必須です。仕事と勉強の両立は大きな負担となるため、受講のために勤務や休暇を配慮し資格取得をバックアップしています。

認定看護師

資格取得のためには、約6ヵ月におよぶ「認定看護師教育課程」を受講する必要があります。病院で認められた研修受講者には、受講期間中、出張扱いとなるなど、さまざまな面でサポートしています。

実践指導者ナース:PLN(院内認定)

2014年から、より専門的知識・技術の高い看護師の育成と看護の質向上を目指し、所定の研修受講と試験による審査に合格した者を実践指導者ナースとして認定しています。褥瘡ケア、糖尿病看護、エンゼルケアの3コースに加え、2016年度から感染管理、早期警戒アセスメントの2コースが開設され、専門看護師・認定看護師が中心になり育成しています。

がん領域のスペシャリストが集結

院内にとどまらず、地域のがん医療の向上に貢献

当院は都道府県がん診療連携拠点病院として、がん医療の水準の向上を目指し、専門的ながん診療を行う使命があります。
その一環として、さまざまなスペシャリストが集まり組織横断的に診療サポートを行う「腫瘍センター」を設置。専門看護師・認定看護師も専門的な知識と技術を発揮し、貢献しています。

<がん領域の専門看護師・認定看護師>

がん看護専門看護師 2名 緩和ケア認定看護師 7名
がん性疼痛看護認定看護師 1名 がん化学療法看護認定看護師 4名
乳がん看護認定看護師 1名 がん放射線療法看護認定看護師 1名

都道府県がん診療連携拠点病院としての専門性

岩手県では本学附属病院が唯一の指定病院

本学は、がん領域について全領域の認定看護師が勤務している、きわめて充実した体制です。
常に進歩する最先端の知識・技術の習得に励みながら、認定看護師同士の連携、他医療職との連携を大切に、患者さんに常にベストな医療・看護を提供するため、努力を重ねています。

Q. 都道府県がん診療連携拠点病院とは・・・

A.厚労省が原則都道府県について1機関を指定する、いわば地域におけるがん医療の司令塔的役割を担う病院。
がん医療に関する専門医療の提供だけではなく、地域への情報共有や診療技術向上のための研修などの役割を担っています。

専門看護師・認定看護師の院内研修会

専門看護師・認定看護師が企画した院内研修会は、自主参加型の研修です

自分の興味を持っている分野について、最先端の知識を手軽に学ぶことができます。そのレベルは、外部の研修に参加した職員から、院内でのこの研修会のほうが、 最先端の情報を得ることができたとの声を聞くほど。自分自身のキャリアアップを考える意味でも、刺激になる機会となるでしょう。

認定看護師会主催 研修計画

がん看護
  • 拠点病院の役割
  • 症状マネジメントの実際
  • 難治性疼痛のアセスメントとケア
  • がん化学療法を受ける患者の看護
  • がん放射線療法を受ける患者の看護
  • 家族ケア
  • コミュニケーションスキル
  • 自分の病気に向き合えない人への関わり
手術看護分野
  • 手術を受ける患者の術前管理
感染管理
  • 職業感染防止対策
  • N95マスクフィットテスト
新生児
  • 新生児呼吸モニタリング
認知症・摂食嚥下
  • 認知症看護の基本とコミュニケーション
  • せん妄患者の看護
  • 安全具の体験(演習)
  • 事例から考える認知症患者に対する食支援(基本編)
  • 事例から考える認知症患者に対する食支援(リスク管理編)
  • 食事介助体験・介護職体験
救急看護
  • 呼吸不全患者のアセスメント
  • 人工呼吸器装着患者対応
集中ケア慢性心不全看護
  • 呼吸と循環のフィジカルアセスメント
専門看護師
  • 看護実践モデルを果たすために

 

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